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プロフィール

さとみさん

Author:さとみさん
味野医院で看護師長 兼 事務長。。。
時には、デイケアスタッフ 訪問看護師 として。。。
そうそう、今度は Web担当者 として多忙な日々を送っております。

「さとみさん」の目を通して感じられる「元気」「慰め」「励まし」をお届けできたらと思っています。

ちなみに、「さとみさん」の元気のもとは「愛犬」と「心踊らされる美味しいもの」と「ことば」でしょうか。

味野医院facebook→https://www.facebook.com/ajinoiin


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告知すること

癌をはじめ、最近何でもかんでも「告知」するのが
当たり前のようになってきました。

私が看護師になりたての頃、癌の告知には医師は慎重でした。
それは、患者ご本人が告知を望んでいるか、医療スタッフや
家族が最期の時までご本人を支えて差し上げられるか・・・
そんなことをよく見極めていました。

最近は、なんの心構えのできていない患者さんに
余命宣告までする医師が居られるのは残念なことです。

昨日の勉強会で「大人の発達障害」の診断について、
「生きにくさ」を感じて来られる患者さんを前に、
診断することでメリットがあるのなら・・・
寄り添って一緒に生きていくための障害をクリアしていく
準備があるのなら・・・、
その人のためになるのなら診断すべきで、
意味のない「宣告」はすべきでないとのご意見を伺いました。

本当に本当にそうだな・・・と、思いつつ拝聴しました。

「発達障害」などという病気は存在しないという考えも一部では
あるようですが、程度の差こそあれ「生きにくさ」を感じて
自信を無くして育つ人々が少なからず居られるのが現実のようです。

丁寧に「振り返り」を行いつつ、小さな成功を重ね、
個性を認めてもらう体験をしていくことの援助を、
親御さんや出会った人たち(医療関係者も含めて)で
していけたら。。。。。と、思わずにはいられない学びの時となりました。



倉敷市児島駅前心療内科 味野医院
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発達障害

最近巷で「発達障害」という言葉をよく耳にします。

また、患者様の中に
「うちの子供が発達障害ではないかと思うんです。」とか、
「子供のころから、生きにくさを感じていました・・・。」というご相談が
以前に比べて多くなってきました。

心療内科で働く私どもより多くの知識をお持ちの方々も少なくありません。

一口に発達障害と言いましてもちょっと調べるだけで下記のようなものがあるようです。

1.知的障害
2.広汎性発達障害(自閉症)
3.コミュニケーション障害
4.運動機能障害
5.破壊的行動障害
6.チック障害(トウレット障害)
7.学習障害
8.高機能広汎性発達障害(アスペルガー症候群・高機能自閉症)
9.注意欠陥多動性障害(AD/HD)

※特に7~9は、障害の程度の比較的経度で、
一見、障害のない子供と変わらないように見えるような障害を
「軽度発達障害」と呼ばれています。

~Copyright (C) 2012 発達障害の知識 All Rights Reserved.より~


お子様にしろ、ご自身のことにしろ、
まずはどういったことに「生きにくさ」を感じているのか知ることから始めては・・・と、感じる今日この頃です。

問題が分かれば、トレーニング方法もあるかもしれません。
そして、何よりできない相手に怒ってばかりの自分から
寄り添うことのできる自分になれるかもしれません。





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あけましておめでとうございます


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ADHDってなんだろう「知ること」から「はじまる」こと。

どんなイメージをみなさんはお持ちでしょうか?

私の知人で子供のころは「困ったチャン」でしたが、現在社長をしている人がいます。
自分の個性を受け入れ、助け、伸ばしてくださった先生、友人のおかげだと言っています。

また、自分のこどもが「普通と違う」と悩んでいた母親が「ADHD」という説明を受け、その子供に合ったコミュニケーションの取り方を勉強して、この子を伸ばしていく指針ができた~と喜ばれた賢い人も知っています。

「普通と違う」ことは、そんなに悪いことでしょうか?
何が「普通」なのでしょうか?

周囲の理解で、少しずつ互いに生きていきやすさを獲得できないでしょうか?

確かに、理解できないときは辛い、悲しい、孤独を感じることが多いかもしりませんが、知ることから始まればと思います。


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